1月より金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」が放送されています。
「クジャクのダンス、誰が見た?」は原作マンガも全7巻発売されているため、ドラマと原作漫画で違いがあるのか気になるファンも多いのではないでしょうか?
この記事では「クジャクのダンス、誰が見た?」原作漫画とドラマの違いを検証。ドラマの結末はどうなるのかについても考察します。

- 赤沢と久世の関係性
- 原作: 赤沢が久世の上司 / ドラマ: 久世が赤沢の上司
- 松風の帰省に心麦も同行する
- 原作: 描写なし / ドラマ: 心麦が途中まで同行
- 松風の母が息子に元夫の影を重ねるシーン
- 原作: 表情のみ似ている / ドラマ: 表情だけでなく動作も似せている
- 1億円を用意したのは人物
- 原作:赤沢が用意? / ドラマ: 京子が用意
- 鳴川の自首と赤沢と京子のトラブル
- 原作:鳴川は自首せず関与/ドラマ:自首
- 原作:舞台は赤沢家/ドラマ:舞台は林川家 神井も同席
途中まで原作に忠実に描かれていますが、ドラマ9話目以降オリジナル要素が多く結末も異なります。
クジャクのダンス、誰が見た? 原作漫画とドラマの違い
「クジャクのダンス、誰が見た?」は基本的に原作に忠実なドラマです。

原作が完結済みで全7巻のため省略するシーンも少なく、むしろ原作の補足が多いと感じました
オリジナル要素が増えたのはドラマ9話目以降です。

原作ファンにとっても見逃せない展開になってきましたね!
『クジャクのダンス、誰が見た?』の原作漫画とドラマの違いを5つまとめました。
- 赤沢と久世の関係性
- 松風の帰省に心麦も同行する
- 松風の母が息子に元夫の影を重ねるシーン
- 1億円を用意した人物
- 鳴川の自首と赤沢と京子のトラブル
赤沢と久世の関係性
山下春生とともに東賀山事件を捜査していた赤沢正刑事と、松風弁護士の父、久世正勝の関係性が原作漫画とドラマで逆になっています。
- 原作漫画:赤沢正の元部下が久世正勝
- ドラマ:久世正勝の元部下が赤沢正
ドラマでは赤沢が久世の「ずっと見てるからな」という言葉を思い出し悩むシーンが描かれています。
自分は間違っているのでは無いかと迷い、戸惑い、松風にも久世の姿を重ねるほどプレッシャーになっていますね。
赤沢の葛藤を描くのであれば、関係性を逆にしたほうが都合が良かったのかもしれません。
また、2人の子供の年齢を考えても松風よりも守のほうが年下なので、違和感なく受け入れられそうですね。
松風の帰省に心麦も同行する
赤沢について情報を得たい松風は父である久世を訪ねるため帰省します。
漫画では事務所で赤沢につながるツテを探しているシーンからすぐに実家に帰省するシーンへと移るため、細かい描写はありません。
ドラマでは心麦が飛行機のチケットを持ち、途中まで同行するところも描かれています。

その後は合流して、博多の屋台でとんこつラーメンを食べていました
ラーメンを食べるお父さんとの回想シーンや松風さんとのいいコンビはドラマならではの良さですね。
松風の母が息子に元夫の影を重ねるシーン
ドラマで松風の母が松風を送り出すシーンでは、片足をあげてフラフラしながら靴を履き、「いってきます」と振り返る姿を元夫の久世と重ねていました。
原作漫画では玄関に座って靴を履き、振り返る表情が父親そっくりなことに驚いていました。
原作の松風と松山ケンイチさんの演じるドラマの松風は雰囲気が違い、ドラマのほうが真面目そうに見えるのですが、個人的にどちらもお気に入りのシーンです。

原作では第24話のシーンなので、ぜひ見比べてみてください
1億円を用意したのは赤沢?
自分が林川歌だと知った心麦は京子に会いに行きます。
その際に、口止め料(京子は違うと言うが)として1億円以上が入った通帳を見せ、このことは黙っていてほしいと懇願されます。
- 原作漫画
- 「口止めされているけどお父さんから心麦ちゃんにって…」「父さんは謝罪の気持ちだって」
- 赤沢が1億円を用意し、京子はお金の出所を聞いてもはぐらかされたという設定
- ドラマ
- 「私からの謝罪の気持ち」「赤沢には言えない秘密がある」「このことは赤沢にも誰にも絶対黙ってて」
- 京子が用意したお金という設定
原作はミスリードとしてこのような設定になったと考えられますが、ドラマは赤沢よりも京子に目を向ける狙いがあったのでしょうか?
正直、産婦人科の火災あたりから赤沢が怪しく描かれすぎていて、逆に犯人ではないと感た読者も多いはず。
逆に京子が犯人なのでは…という心理が働いていたので、無理に設定を変えなくても良かった気がします。
鳴川の自首と赤沢と京子のトラブル
ドラマと原作漫画で大きく異なる展開になっているシーンです。
- 原作漫画
- 赤沢家で京子と赤沢が事件について話すシーンで京子が赤沢の飲み物に睡眠薬を混入
- 眠った赤沢を鳴川と京子でベランダから自殺と見せかけて突き落とす(鳴川の自首はなし)
- 直後、心麦と松風が訪ねてきて京子と鳴川と対面
- ドラマ
- 鳴川自首している頃、神井が赤沢につけたGPSを辿って東賀山事件現場に心麦・松風・神井と向かう
- 現場では赤沢にナイフを持った京子と刺された赤沢
ドラマとは違う展開になってきました。

原作漫画では最後の現場に神井は居ません。ドラマでは神井の活躍が目立ちますね!
原作では心麦と松風が赤沢家に向かう途中に赤沢が上から落ちてくるという衝撃の展開ですが、ドラマは刺されています。
クジャクのダンス、誰が見た? 原作漫画とドラマの結末は違う?
『クジャクのダンス、誰が見た?』の原作漫画とドラマの結末(犯人)は同じだと予想します。
理由は大まかなストーリーや事件に対する証言は原作に忠実に再現されているためです。
しかし、ドラマ9話目以降はオリジナルの展開が多く、途中の展開は大きく変わりそうです。
結末を知りたい方はこちら
クジャクのダンス、誰が見た? 原作漫画とドラマの違いまとめ
「クジャクのダンス、誰が見た?」は基本的に原作に忠実なドラマです。
原作漫画とドラマの結末(真犯人)は同じだと予想しますが、オリジナル要素も増えてきて今後の展開も楽しみですね。
今回細かい原作漫画とドラマの違いについてまとめました。
- 赤沢と久世の関係性
- 原作: 赤沢が久世の上司 / ドラマ: 久世が赤沢の上司
- 松風の帰省に心麦も同行する
- 原作: 描写なし / ドラマ: 心麦が途中まで同行
- 松風の母が息子に元夫の影を重ねるシーン
- 原作: 表情のみ似ている / ドラマ: 表情だけでなく動作も似せている
- 1億円を用意したのは人物
- 原作:赤沢が用意? / ドラマ: 京子が用意
原作ファンもより丁寧に描かれるドラマを楽しめると思うし、ドラマファンも原作ならではの発見が見つけられるかもしれません。
ぜひ見比べてチェックしてみてください。
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